■1999/06/12 富士高原走行会
行ってきました富士高原サーキット。前回の成田に続く二度目のビートで走行会です。今度の走行会はロードスター乗りの方々が主催する走行会で、当然のごとくロードスターがいっぱいです。ただ、本当は4/29の開催予定が富士高原サーキットのダブルブッキングとかで日程変更を余儀なくされてしまい、結構なキャンセルがあったみたいですね。かくいう私と、Beat-MLなSNDさんとENKさんは問題なく参加されていましたが、HRさんだけは予定が合わずキャンセル。当日はスゲーいい天気で走行会日和だったんですが、キャンセルの方々残念でした。
定刻の午前8時少し前に到着し、荷物を降ろしたりタイヤの空気圧をチェックしたりしていたら、なにやらフロントにガラスの無い車がやってきました。なんと「スパイダー」です。「えっ? これも走行会で走るの?」と驚きましたが、単にオフィシャルな方々の車だとか。結局、私のとなりで駐車していただけでした。だったら裏の駐車場に止めればいいのにね。まぁ、目の届くとこに置いておきたかったんでしょうな。何しろ窓というものが無い。フロントウィンドウも無いし、大体外側にドアノブが無い。日本のメーカーにはここまで行っちゃった車は作れなさそうですなぁ...

ぼちぼちと受け付けの混雑も解消してきたので、私も遅れ馳せながら受け付けに行きましたが、なんと主催者から千円の返金&昼食無料との案内が。富士高原サーキット側も気を使ってますなぁ。おかげさまで今日の走行会にかかる費用は¥9,600−が¥8,000−になってしまいました。うれしい事です。

そして走行開始。天気も良いので気分良く走ります。午前中はタイム計測をせず、コースを覚えながらゆっくり走行するとのこと。そうはいっても皆さん熱い熱い。自然と気合が入ってくるようですね。私はというと、ビートで走行会(といってもジムカーナ)にまだなれてないし、荷重移動も良くわかっていないので、その辺を重点項目にして走行を重ねます。大体、荷重かかるようになったとこで他の人の走行を参考にラインの検討。はっきり言えば人のラインを盗むともいう...(^^;) と、書くと偉そうだが正直言うと最初の走行で胃が痛くなって休憩していたのも事実。どうも最初の一回で胃(食道)が痛くなるんですよねぇ。そのうち慣れるよとENKさんに助言をいただきました。
午後になると、Beat-MLなYSDさんが「ヤギさん」から足を伸ばして見学に来てくれました。丁度昼休みになったので、富士高原サーキットご謹製の「カレーライス」を食べつつ休憩。ついでにビデオの撮影をYSDさんに押し付ける...(^^;) いやはや、ビートは難しいですね。FFや4WDのミラとは大違いです。荷重移動が難しいちゅうかシビアで、なかなか曲がらんです。というか、FF、4WD、MRとまぜこぜになっているということ自体に問題があるかもしんない。(^^;) とりあえず、ベストタイムが57秒台なので初めてにしては上出来でしょう。でも、ENKさんやSNDさんには「このビートならもっとタイム出るでしょう?」と言われてしまった。どうやら私、金でタイムを買っているようです。(^^;;;) まぁ、金でタイムが買えるもんなら幾らでも買いたいというのが正直な所ですが、もうチッと修行が必要ですな。
■1999/05/29 西伊豆ツーリング
梅雨の長雨を前に西伊豆へドライブに行ってきました。事の発端は女神湖ビート倶楽部に所属するマヒナ代表の一人でもあるMKNさんのまきぞうはうすに書かれていた「日記かな?(随時更新)」ってところの1999/5/1あたりからの旅日記(って、演歌みたいだなぁ...)を読んだ私が、俺も行くぞぉ!! と、唐突にNKMCさんを誘って発作的に企画したのでした。現地の状況や、当日のドライブ工程計画等はメールで調整し、最初の集合地を「ヤギさん」に決定!! やはり、南関東のツーリングはここから始まらないとね...(^^;)
当日の朝はうす曇り。まぁ、日焼けしなくていいやねなどと強がりをいいつつ朝の5時に起きて準備してるとNKMCさんが電話してきた。「あのぉ、ちょっと遅れそうなんですけどぉ。」 げっ、案の定遅れるのね。と、思ったらどうも交換したばかりの前の足を私の家に届けてくれるらしい。NKMCさんの前の足にはノーマル+RSRというちょっと???な組み合わせだったので、彼は思い切ってノーマルの足を買ってきて交換したそうな。でもって、私の家は物置にあまり困らないのでRSRバネを進呈してくれることになっていた。(その後、長野へ回送されたことは言うまでもない) 足を下ろしたり、なんやかんやで横浜の私の家を出発したのは午前6時。まずいです。こんな時間では思いっきり行楽渋滞に巻き込まれてしまうじゃないか! 朝の1時間は重要なんだぞぉと叫びつつ、カーナビのVICS情報を睨みつつ一路「ヤギさん」へ出発!! 以下、なんか書きにくいので箇条書きに変更しちゃうぞ俺は...(^^;) あと、この辺に住んでいない人は知らない地名が出てくるから適当に読み飛ばしてね。手元に地図があるとわかりやすいな。たぶん、しらんけど。
06:00
横浜市港南区の自宅を出発。既に渋滞が始まっているのでいきなり裏道を駆使し、鎌倉街道沿いの「公田、鎌倉女子大、笠間、原宿」といった地元民には超有名な渋滞ポイントを避けて「遊行寺」へ。「藤沢橋」通過し、茅ヶ崎の「浜須賀」にていわゆる湘南海岸沿いの国道134号線へ出る。しかし、案の定渋滞が始まっていたので速効で一本奥の生活道路へ潜り込み、相模川河口の下水処理場で再び国道134号線へ。「新湘南大橋」を渋滞我慢しながら渡り再び一本奥の生活道路へ潜り込む。「花水川」を渡ったところで再び国道134号線に戻り西湘バイパスへ。
07:30
箱根出口の渋滞を懸念して、「小田原IC」で降りて「足柄峠」を通ろうとしたが、FM−VICS様によるとたいして渋滞の表示が出ていないので、急遽予定を変更して国道1号線を一路「箱根口」へ。だいたい、午前8時に「ヤギさん」へ行こうというのに、この時間に足柄峠へ行こうとするほうがおかしいな。NKMCさんがガソリンが無いと無線で叫んでる。今回は2台だけだったので無線機は必要ないと思ったんだが一応持ってきて正解。走りながらいろいろ話しもできるしやっぱ無線機は便利だわ。でもNKMCさん、ツーリングに出発する前にはガソリン満タンにしておこうね。(^^;) で、国道1号線を登り「宮ノ下」を通過、「箱根小涌園」にて「早雲山」方面へ右折。そうしないと芦ノ湖畔の観光渋滞に捕まってしまう。「大涌谷」に行かないよう走れば、芦ノ湖畔「湖尻」に出るのでそのまま「桃源台」から「芦ノ湖スカイライン」へ。
08:30
ビート乗りにしては珍しく30分の遅刻ですんだが、当然のごとく誰もいない。まぁ、前日深夜にBeat-MLに行きますメールしたって誰も来んわな普通...(^^;) でも、Beat-MLの方が1名待っていてくれた。ちょっとうれしかった。ヤギさんレストハウスで朝食をとりつつ、あいげっちでメールをチェックすると、もしかしたら参加予定のMYSTさんからやっぱ無理メール。よっしゃ、それじゃ出発しようかと準備してまさに動こうとしたその瞬間に、SKTさんが来た。そのままだべりモードに移行...(^^;) ※この時点で天候は快晴となり、日に焼ける一日になりそうだ。
10:30
しまった、このままここでだべっていては西伊豆で魚が食えないじゃないか! せっかく来てくれたSKTさんに別れを告げ、時間を節約すべく「箱根峠」を経由して国道1号線を三島方面へ下る。本当は「湖尻峠」から裾野市へ降りようとしたんだけど時間が無くなってあきらめた。まぁ、カーナビがあるおかげでこの辺の工程変更は意外とスムースなのね実際。国道1号線をだらだらと下り、三島の「南三日町」交差点で国道136号線へ。「伊豆中央道」なんかには目もくれず淡々と国道136号線を走るがそこそこ混んでるし、ただのまっすぐな道なのでいいかげん飽きたと二人の意見が一致し、狩野川と国道136号線が一番接近する場所で「松原橋」を渡る。ずいぶん手前で川の土手に上がるように道が分岐するので、カーナビが無いとたぶんわからない道だろう。とりあえず間違えなければ県道134号線に入るはず。途中で国道414号線に合流して「江浦湾」でようやく海が見えた。意外と伊豆は山深いとNKMCさんが感想をもらす。
11:00
駿河湾を眺めつつ海岸沿を走る。そろそろ海も飽きてきたので、「西浦古宇」にて県道127号線へ。「真城峠」を越えるちょっと細目の峠道だ。やはり山が深い。伊豆といえば「海」だが、この辺を走る限りそんな事は絶対に思わないだろう。県道127号線はそのまま「戸田峠」を通り、「西伊豆スカイライン」へつながる。カーナビで見る限り結構楽しめそうだ。料金も350円と「ヤギさん」よりリーズナブル。おまけに車が極端に少ない!! ここは思わず全開になってしまった。MKNさん情報によると、このまま「土肥峠」の先も無料の綺麗な道が続いているとのことであったが、途中のホンダ党のおじさん達がいた休憩所で聞いたところによると、なんと明日(5/30)天皇がこの先の天城高原植樹祭に来るとのこと。そういうわけで急遽道が整備されたらしい。(よくある話だ) おまけに、早いところ通過しないと交通規制が入るかもしれないそうだ。大慌てで次の目的地である松崎へ向かうことに。ちなみにここのおじさん達は、我らがビートに非常に興味を持ったようで、値段はいくらだ? どこで売ってる? と、何気にビート談義に花が咲いてしまった。おじさん達、今はアクティに乗っているので、同じホンダの軽自動車にこんな車があったことにかなり驚いていた。また、値段が安いこともかなり気に入ったようだ。もしかするとここにビートが止まるようになるかもしれない。

12:00
天城高原にパンダがいっぱいいる。あまり精神衛生上よろしくないし、さすがにハイペースで走るわけにもいかず、不完全燃焼気味に無料の綺麗な道を通過し、ちょっとわかりにくいが天城高原を通過したところで「松崎」へ直接降りる林道へ潜り込む。一昨日までの大雨で路面にはかなり土や葉っぱが乗っかっていてあまりペースがあげられない。おまけに狭い。MKNさんはこんなところをいったいどういうペースで走っているのであろうか? そのうち飽きてしまった... (単に飽きっぽいらしい)
13:30
ようやく松崎に到着する。定期連絡船の埠頭に車が止められるので2台並べて駐車。ここでも地元のおじさん達の注目を浴びる。でも、ビートのことは知っているようだ。と、思いつつ近所を歩くと、無限パーツでビシッと決めた赤ビー生息を確認。そりゃ知ってるわなぁ...(^^;) あちこちうろうろして、MKNさんおすすめの店「旬」を発見。私は刺身定食、NKMCさんはアジの焼き魚定食を食す。確かにうまい。これで1500円なら文句無いぞ。(^^) うまいうまいと食べていると、何やら怪しい男二人組みが食事に入ってきた。耳にイヤホンを付けている。どうも私服警官らしい。ちっ、こんなところまで警備しているようだ。早々に立ち去ることにした。って、別に悪いことしてないのに...(^^;)

14:30
まずい、だいぶ予定が遅れている。おまけに下田方面から今まさに天皇が移動してくるらしい。とりあえず停められるまで移動することとした。「松崎〜下田間」の沿道には沢山の人たちがなぜか知らんがあちこちにまとめて整列させられている。どうも警備上の問題らしいが、強制的な感じがしなくも無い、まぁ、並んでいる人たちはわけも分からず日本の小旗を振っているので、何やらわれわれが歓待されているようだ。意外と気分のいいものである。(^^;) 反対車線からは、大量のパンダ、白バイが走ってきておりかなりの緊張感が伝わってくる。どうやら本当に来るらしい。まずい、ビートみたいな目立つ車では何かいわれそうだ。やだなぁと思っていたが一向に停められる気配はない。そのうち、「先行」とフダの付いたパンダが来た、なにやらラリーのようで笑える。同じようなフダ付きのパンダが通過し、「侍従長」と書かれたパンダが来た。げっ、このまま通過させるのかと思ったその瞬間、対向車線に異様に車間をつめた一団が現れた。そう、天皇を乗せた車の一団である。その数は20台程はいたであろうか? まさにあっという間(0.5秒?)の出来事であった。ここに、天皇とすれ違った初めてであろうビートの誕生である。(^^;) 私はというと、ナンバープレートが菊の紋一つなんだなぁ等とくだらないところを見てしまい何もわからず。NKMCさんは一緒顔を拝見したそうだ。しかし、通過後の車の中に大型トラック用のレッカー車がいたのには驚いた。そこまで考えるか! しかし、一般車を対向車線に走らせておくなんて、静岡県警の警備もあまあまである。って、私は不穏分子じゃないからね。(^^;) ※余談であるが、この道には「バサラ峠(婆沙羅)」というところがある。てっきり、「俺の歌を聞けぇ〜」と戦っているのかと期待したが何にも無かった。つまらん。
15:30
おかげで大幅に予定が狂い(最初から遅れてるってば!)、一般の観光客に混じりつつ国道135号線を北上。途中の熱川温泉「高磯の湯」500円にて休憩。相模湾を眺めながら露天風呂(プールを改造したらしい)に浸かる。このまま酒飲んで寝たくなった。しかし、宿に泊るほどの余裕はないし、MKNさんのようにキャンプの用意していなかったので仕方なく大室高原を経由して山沿いに伊東へ向かう。ちなみにこの辺には泉郷さんの伊豆高原泉郷があるので、泊ろうと思えば泊れなくも無かった。次回のMBCツーリングではここを使おうかと思っている。
16:30
MKNさんお薦め「白い道」へ向かう。逆にルートを取ったためカーナビが無かったら恐らく見つからなかった。一度ミスコースするがなんとか登り始める。あんな道よう走らん。(^^;) それこそWRCのカンクネンあたり連れてこないと駄目でしょう。100mどころか、30m以上ストレートが続かないじゃない。スゲー道が狭い、アスファルト、コンクリート、砂利とめまぐるしく路面状況が変わる。夕方の車の少なくなった伊豆スカイラインを時々ペースカーが入りつつ走行。
17:00
「箱根峠」に戻る頃には日が暮れる。箱根新道を下り、西湘バイパスを戻り、国道134号線の渋滞を避けつつ戻り、一時期TVで騒がれた辻堂の「おしどり寿司」で回転寿司を食うが、西伊豆で食った刺身に比べればカスだった。口直しに近所の珈琲館で休憩し、今日一日の感想等を話しつつ時間を忘れる。ここが「アンナミラーズ」とか、「ブロンズパロット」なら言うこと無いのになぁ。等という戯言は最近の話である。(爆)
22:00
珈琲館で思いのほか時間をつぶしてしまいようやく横浜へ帰り着く。NKMCさんはここからさらに東京へ帰らねばならない。まぁ、がんばってくれと環状2号線まで案内してあげる。スゲー楽しい1日であった。
お疲れ!!
■1999/05/16 MTB99へ行ってきた!!

MTB99に行ってきました。今回は栃木県は茂木にある、ツインリンクもてぎでの開催です。私の黄ビーは長野に置いてあったので、長野から茂木へ向かいます。という話を、MBC−MLで書いたら、和歌山から参加するKIKさんが長野へ立ち寄ってくれるそうで、5/15(土)の23時頃にKIKさんと共に長野から出発です。で、最近見つけた峠道を通り254号を経由して行くつもりだったのですが、ものすごい霧に遭遇してしまいなかなかペースが上がりません。結局、254号から下仁田ICで上信越道に入り、鶴ヶ島ICを降りてガレージHRへ。ここでビート数台が集結して茂木へ向かいます。結局、寝ていないわけですから眠いの眠くないの。もう大変でした。なんとか居眠運転は避けられましたが、危ない事このうえなし...(^^;) 結局、23時に出発して翌朝の6時まで走り通しでした。もう若くないのによくやるよなぁ...
そして、午前6時に会場入りしますが既に数十台が集まっています。早速受け付けにてエントリーを済ませ、オーバルコース体験走行の抽選コーナーへ。主催者側からも早い時間は当たる確率高しという事でしたが、私の抽選時は1/2の確立。これが時間が過ぎるにつれ、1/3、1/4と下がっていき。午前9時には抽選自体が終了してしまいました。私は当然の事ながら当たり。やはり早起き(早着)は三文の得なんですねぇ。(^^)
今回、私とKIKさんは「HertBeat」さんの委託販売という仕事があったので、ほとんど会場内を見て回る時間が無かったのですが、オーバルコースを埋め尽くしたパレードランや、オーバルコースを120Km/h程度で周回する体験走行と非常に充実した1日でした。会場内の様子報告は、ここを参照してくだせい。(^^;)


上の車載映像はビデオをデジカメで撮影したのでかなり画質悪いです。
いやぁ〜、オーバルコースはなかなか怖いですねぇ。あんなとこを300Km/h近い速度で、それもぎりぎりに走りぬけるなんて、CARTやNASCARのドライバーは人間業じゃないね。しかしまぁ、ビデオ見て思ったけどNSXの後ろに行列して走っていくのは、カルガモ親子のように見えてしょうがない。だいたい、NSXのペースカーは普通に加速して行くけど、後ろのビートは全開になってるって気がついているのかなぁ...なんにしろ、格安で良い経験させてもらいました。(^^) これでツインリンクもてぎの、「北ショートコース」、「ロードコース」、「オーバル」と全部のオンロードを体験できました。ダートは走る気なし...(^^;) やっぱ、「北ショートコース」が一番楽しめそうです。1時間10万円なんだけど、何人かで借りてみたいよねぇ。といってもここはロールケージ必須なのでどうしようもないか...(;;)

また、余談ですが当日私が参加しているBEAT−MLの運営資金調達の為に募金幹事をやらせていただきました。みなさんのご協力で、たったの1日で¥16,071−も集まってしまいました。これでとりあえず1年間は問題なさそうですね。ちなみにBEAT−MLは、BEATに興味がある人のためのメーリングリストです。最近(1999/05)は、そうたいした流量ではありませんがそれでも1日40通程は流れてきます。それなりに覚悟して参加してくだせい。参加は、以下の手順でOK! 詳しい事はここを参照の事。
1)参加したいアドレスから以下のようなメールを出す。
To: request@iijnet.or.jp
Subject: 不用(なにも書かなくて良い)
本文:subscribe beat "自分の名前(アルファベット半角)"
2)サーバーから確認のためのメールが帰ってくるので、
これを返信
3)最長でも1週間位でサーバーから歓迎のメールが到着
4)これで完了です。
ディープなBEATの世界にはまってくだせい!!
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